今回、Jackery Explorer 100 Plusだけを持って1泊の車中泊に挑戦しました。
スマホやノートPCの充電をしながら、一晩乗り切れるのか検証しました。
実際に使ってみた感想とともに紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
Jackery Explorer 100 Plusとは
Jackery Explorer 100 Plusは、手のひらサイズのコンパクトなポータブル電源です。
容量は99.2Whで、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。
重さ965gはモバイルバッテリーと比べると少し重めです。
ただ、99.2Whという容量は一般的なモバイルバッテリーと比べてはるかに大きく、できることの幅が広がります。
カラーはJackeryといえば定番の「黒&オレンジ」に加えて「サンドゴールド」、日本限定の「チェリーブロッサム」の3色展開となっています。
今回私はサンドゴールドを購入しました。
検証方法
今回の車中泊で使用したデバイスはこちらです。
100 Plusのみで夜から翌朝まで過ごし、朝の残量を記録しました。
※100 Plusの実力を検証するため、他のポータブル電源や電化製品はあえて持っていきませんでした。
検証結果
就寝時のバッテリー残量:100%

充電したデバイス:
充電時間:0:00〜7:00(約7時間)
2台同時充電時の出力:約52W

翌朝のバッテリー残量:どちらも100% / 100 Plus残量:65%

夜0時に2台同時に充電をセットして、そのまま就寝。
翌朝7時に確認すると、iPhoneもMacBook Neoもどちらも100%になっていました。
一番驚いたのは100 Plusの残量が65%残っていたことです。
2台をフル充電してもまだ35%しか使っていない計算になります。
出力が安定していて充電速度も問題なく、1泊の車中泊でスマホとノートPCを充電するには十分すぎる性能でした。
実際に使ってみての感想
よかったところ
手のひらに乗るサイズで、車内に置いていても全く邪魔にならない点は非常に便利です。
USB-Cで最大100W出力できるので、スマホの急速充電やノートPCの充電にも対応しています。
普段のモバイルバッテリー代わりとしても使っていますが、充電速度は申し分なく、残量がひと目でわかるディスプレイも使いやすいです。
気になったところ
965gという重さは容量を踏まえると当然ではありますが、モバイルバッテリーとして持ち歩くには少し重く感じます。
ポータブル電源単体として見ると容量は少なめなので、どっちつかずと感じる人もいるかもしれません。
あくまでもカバンに入れて持ち運べるポータブル電源といったイメージが正しいと感じました。
こんな人におすすめ
気になったところでも触れましたが、やや気になる重さ。
ですが、やはりポータブル電源としては超軽量!
持ち歩くハードルが低い分、車中泊やキャンプ、登山などでも活躍してくれそうです。
こんな人には向かない
100 Plusの定格出力は128Wまでで、また、AC電源(コンセント)の出力ポートがありません。
そのため、そもそも消費電力の大きい家電などは使用できません。
また、小さなカバンで出かけたい人やすでに小型で軽量のモバイルバッテリーで十分という方にはあまり向いていません。
家電の使用はさらに容量の大きいモデルがおすすめです。
▷Jackery 1000 Newを徹底解説|基本スペック・使い方・車中泊で何ができる?
おすすめアクセサリー|専用収納バッグ


Jackery Explorer 100 Plusには、公式の専用収納バッグ(Miniサイズ)があります。
ケースに入れたまま充電ケーブルの差し込み口にアクセスできるので、使い勝手も申し分ありません。
さらに本体をしっかり保護しながら持ち運べるので、普段使いやアウトドアなど持ち出す機会が多い方はセットで揃えておくのがおすすめです。
まとめ
Jackery Explorer 100 Plusは、非常に軽くコンパクトなポータブル電源で、車中泊にぴったりです。
ガッツリ電化製品を使う予定があるなら大容量モデルが必要ですが、スマホやノートPCの充電メインであれば100 Plusでも十分です。
大容量ポータブル電源の補助としても、普段のモバイルバッテリーとしても活躍してくれる、唯一無二のポータブル電源です。
Jackeryはセールも頻繁に開催していますので、公式サイトや各ショッピングサイトからチェックしてみてください!
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