ダイハツ タフトをカスタムするなら、ホイールがおすすめです。
タフトは純正で15インチホイールを装備しており、ホイールを交換するだけでも足元の印象はがらりと変わります。
アウトドア感・無骨感・スポーティ感など、選ぶホイール次第でキャラクターを変えられるのが魅力です。
そんな方にホイール交換はとてもおすすめのカスタムです。
この記事では、タフトの純正ホイールスペックから、失敗しない選び方・おすすめホイール5選・よくある質問まで解説します。
タフトの純正ホイールスペック
グレード別の純正スペック一覧
タフト(LA900S/LA910S)のグレード別純正ホイールスペックは以下のとおりです。
| グレード | タイヤサイズ | ホイールサイズ | PCD/穴数 | インセット |
|---|---|---|---|---|
| Gターボ / G(アルミホイール) | 165/65R15 | 15×4.5J | PCD100/4穴 | +43 |
GターボとGグレードはアルミホイールが標準装備です。
社外ホイールを選ぶ際は、インセット+38〜+48の範囲・ナットサイズM12×P1.5を目安にしてください。
インセットが小さすぎるとフェンダーと干渉する場合があるため、購入前にショップへ確認するのが安心です。
※タイヤサイズ・ホイール仕様:ダイハツ公式グレードページ PCD・穴数・インセット:ダイハツ公式諸元表(PDF)
タフトのホイール選びで注意したいポイント
① 純正と同じ15インチがおすすめ
タフトの純正タイヤは165/65R15です。
インチアップ(16インチ以上)も不可能ではありませんが、以下のようなデメリットがあります。
初めてのホイール交換では、純正と同じ15インチを選ぶのがおすすめです。
② PCD100・4穴であることを確認する
タフトのホイール固定はPCD100・4穴です。
ネットでホイールを購入する際は、商品ページにこの規格が記載されているかを必ず確認しましょう。
PCDとは、ホイールを固定するボルト穴を結んだ円の大きさのことです。
「PCD100」はその円の直径が100mmであることを意味します。ダイハツ車に多い規格です。
③ JWL規格のホイールを選ぼう
タフトは軽乗用車(5ナンバー)のため、JWL規格のホイールを選べばOKです。
ハイゼットカーゴなどの軽バン・軽トラ(貨物車)はJWL-Tという、より強度の高い規格が必要ですが、タフトは乗用車なのでJWLで問題ありません。
商品ページにJWLの刻印があるか確認しておきましょう。
タフトにおすすめのホイール5選
1. BIGWAY B-LUGNAS FRD
ブラックポリッシュのスポークがシャープな印象を与えるタイヤ&ホイールセット。
純正と同じ165サイズのタイヤが付属しており、届いてそのまま取り付けできる手軽さが最大の魅力です。
2. HOT STUFF MAD CROSS GRACE
マットブラック×ブラッククリアのツートーンが特徴的なクロス系デザイン。
アウトドアテイストのタフトとの相性が抜群で、車の雰囲気をぐっと引き締めてくれます。
3. WEDS Gyraft 8S
国内ブランド「WEDS(ウェッズ)」のJWL規格取得ホイール。
ブラック/リムポリッシュのシンプルなデザインはどんなカラーのタフトにも馴染みやすく、長く使える定番スタイルです。
4. B-LUGNAS BRD
ヨコハマの高品質タイヤが付いたコスパの高いセット商品。
タイヤサイズは純正より幅広の175となるため、気になる方は購入前にショップへ確認することをおすすめします。
リフトアップカスタムを検討している方には特に推奨のホイールです。
5. INTER MILANO MUD BAHN XR-800M
スポーク部分をマットブラック、リム部分をピアスポリッシュで仕上げたコントラストが目を引くデザイン。
無骨なアウトドア感を演出したい方に最適で、タフトのキャラクターとよくマッチします。
スタッドレス用に別のホイールを用意するのもおすすめ
雪が降る地域に住んでいる方はもちろん、雪が多く降る地域以外の方にもスタッドレスタイヤ用に別のホイールを1セット持っておくことをおすすめします。
スタッドレス用には、デザイン性よりも価格重視で安価なホイールを選ぶオーナーも多いです。
合わせて用意したいホイールナット
ホイール交換をする際は、ホイールと合わせて「ナット」にも注意が必要です。
タフトのホイールナットの座面形状は60度テーパー座です。
ナットの先端がすり鉢状(60度の角度)に加工されており、締め込むとホイール穴と面で密着して中心が自動的に合う仕組みになっています。
国内の社外ホイールの多くはこのテーパー座に対応しており、今回ご紹介した5本もすべて60度テーパー座です。
なお、ホンダ車(N-BOXなど)向けホイールには球面座が必要なため、複数車種対応の商品ページに「ホンダ車は別途ナットが必要」と記載されている場合があります。
タフト(ダイハツ)は60度テーパー座のナットがそのまま使えます。
購入時は「M12×P1.5・60度テーパー」対応のナットかどうかを確認しましょう。
ホイールとナットをセットで揃えるとスムーズです。
ネット購入時の取り付けは「楽天Car」が便利
最近は楽天市場などでホイールをお得に購入できますが、意外と困るのが「取り付け先」です。
ディーラーや大手カー用品店では持ち込み工賃が高くなる・そもそも断られるケースもあります。
そこで便利なのが楽天Carタイヤ交換というサービスです。
楽天市場で購入したタイヤ・ホイールを最寄りのガソリンスタンドや提携整備工場へ直接配送し、予約当日にそのまま取り付けてもらえます。
自宅でホイールを受け取る必要もなく、初めての方でも利用しやすいのが魅力です。
▷楽天Carタイヤ交換とは?持ち込み交換の流れ・料金・注意点を解説!
よくある質問
タフトのホイールは何インチまでインチアップできますか?
純正の15インチから16インチへのインチアップが装着例として多く見られます。
ただし乗り心地が硬くなるため、日常の街乗りメインなら純正の15インチのままが最もバランスが良いです。
タイヤの外径が純正と大きく変わらないサイズを選ぶことが重要です。
社外ホイールに替えたら車検は通りますか?
JWL刻印があるホイールであれば強度基準をクリアしており、基本的に車検は通ります。
ただし、タイヤがフェンダーからはみ出していたり、速度計の誤差が大きすぎる場合は不合格になることがあります。
購入前にショップへ確認するのが安心です。
ホイール交換の取付工賃はいくらかかりますか?
タイヤ組み替え+バランス調整で1本あたり1,000〜2,000円(税込)が相場です。
4本で約4,000〜8,000円。ホイールナットの交換が必要な場合は別途費用がかかります。
まとめ|ホイール交換だけでもタフトの雰囲気はかなり変わる
タフトはホイール交換だけでもかなり印象が変わる車です。
特に15インチのまま交換すれば、乗り心地や車検への影響が少なく、手軽にドレスアップを楽しめます。
今回ご紹介した5本を参考に、ぜひタフトの足元をお気に入りのスタイルにカスタムしてみてください。

