ハイゼットカーゴ アイドリングストップキャンセラー取り付け方法【工具不要・カプラーオン】S700V/S710V

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最近の車は、乗用車だけでなく、ハイゼットカーゴ(S700V/S710V)のような商用車までアイドリングストップが搭載されています。

環境への配慮は大切ですが、それ以上にバッテリーに負荷をかけるとも言われており、一概に有難い機能とは言い切れないのが現実。

この機能は、エンジン始動後にキャンセルボタンを押すことでキャンセルはできますが、毎回やるのはなんとも面倒ですよね。

そこで導入したのがKADOTAWORKSのアイドリングストップキャンセラーです。

配線不要のカプラーをはめるだけで工具なしで取り付けられます。

実際に取り付けてみた手順と感想をレポートしますので、小さなストレスから解放されたい方はぜひ参考にしてみてください。


アイドリングストップを毎回キャンセルする理由

冒頭でも軽く触れましたが、ハイゼットカーゴのアイドリングストップ機能は、エンジンをかけるたびに自動でONに戻ります

つまり、アイドリングストップを使いたくない場合、乗り込むたびにOFFボタンを押し続けなければなりません。

これが面倒で、特に以下の場面でストレスを感じていました。

  • 信号待ちのたびにエンジンが止まり、再始動時のショック感がある
  • 右折待ちでエンジンが止まってしまい、発進が一瞬遅れる
  • エアコン使用中に停車するとエンジンが止まり、冷暖房が途切れる
  • バッテリーへの繰り返しスタートによる負担が気になる

アイドリングストップ自体は燃費向上を目的とした機能ですが、実際には短時間停車の繰り返しはバッテリーに負荷をかけやすく、効果が限定的という意見も多くあります。


アイドリングストップキャンセラーとは?

アイドリングストップキャンセラーとは、エンジン始動時にアイドリングストップ機能をOFFの状態に保ってくれるパーツです。

今回取り付けたのは、KADOTAWORKS(カドタワークス)製「ISSK-002-01」です。

  • 対応車種:ダイハツ アトレー/ハイゼットカーゴ S700V・S710V(令和4年1月以降)
  • 取り付け方法:カプラーオン
  • 配線加工:不要
  • ヒューズ切断:なし

仕組みとしては「自動でOFFにする」というよりも、前回エンジンを切った時点の状態を記憶し、次のエンジン始動時にそのまま引き継ぐ機能です。

そのため、一度アイドリングストップをOFFにしてエンジンを切れば、次回エンジンをかけてもOFFの状態がキープされます。

「やっぱりアイドリングストップを使いたい」という場合は、ダッシュボードのボタン1つで切り替えられます。


取り付け方法【カプラーオンで超簡単】

手順① 付属品と取り付け場所の確認

まずは、商品の中身を確認します。

  • アイドリングストップキャンセラーのカプラー
  • 内張りはがし

内張はがしまで付属しているため、道具は何も用意しなくていいのはありがたいですね!

次に、アイドリングストップキャンセラーを取り付ける場所の確認です。

運転席右下の各安全支援機能やアイドリングストップなどのON/OFF切り替えボタンのある位置に設置します。

このボタン周りのパネルを剥がして取り付けます。

手順② パネルを外してカプラーを外す

付属の内張りはがしを使用してパネルを取り外します。

赤い丸で囲まれたカプラーを抜きます。比較的無理なく外せると思います。

手順③ アイドリングストップキャンセラーを接続!

手順②で取り外したカプラーの間に、アイドリングストップキャンセラーを取り付けます。

取り付ける向きは、正しい方にしか取り付けられないため、間違える心配はありません。

取り付けができたら、パネルを戻して完了です!


エンジンをかけてみると…

取り付け後は、エンジンをかけるとアイドリングストップがOFFになり、毎回ボタンを押す手間がなくなりました。

エンジンをかけた時点でアイドリングストップがOFFになっていない場合は、10秒ほどそのまま待ってみてください。

自動でOFFに切り替わる仕様のようです。

それでも変わらない場合は、ボタンを押してアイドリングストップをOFFにしてください。

OFFの状態を記憶し、次回エンジンをかけたときにアイドリングストップがOFFになります。


よかった点

  • エンジン始動のたびに自動でアイドリングストップがOFFになる
  • 配線加工なしのカプラーオン取り付け
  • 元の状態に簡単に戻せる
  • S700V/S710Vに専用設計なので適合確認が不要

気になった点

  • 取り付け箇所を確認するためにパネル脱着が必要(初めての方はやや勇気が必要?)

まとめ

今回は、KADOTAWORKSのアイドリングストップキャンセラーの取り付け手順を紹介しました。

作業の手順は非常に簡単です。

  1. パネルを外す
  2. アイドリングストップキャンセラーを取り付ける
  3. パネルを戻す

付属の内張りはがしがあれば、他に道具は一切不要です。

取り付け後は、エンジンをかけるたびにアイドリングストップが自動でOFFになり、毎回ボタンを押す手間が完全になくなりました。

取り付けの際の大きなデメリットも特になく、「こんなに簡単なら、もっと早くやればよかった」というのが正直な感想です。

乗り込むたびの小さな面倒から解放されたい方は、ぜひ試してみてください!

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