【正直レビュー】ハイゼットカーゴS710Vを1年半乗って感じたリアルな感想

ハイゼットカーゴS710Vを1年半乗って感じたリアルな感想 正直レビュー ハイゼットカーゴ
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私は、2024年6月に走行距離約1,400kmの中古車として

ハイゼットカーゴ(S710V)を購入し、約1年半乗ってきました。

このブログでは、ハイゼットカーゴをベースにしたDIYカスタムや車中泊の情報を発信していきますが、

まずは実際に乗ってみて感じたことを正直に書いていきます!

購入を検討している方や、「軽バンで車中泊してみたい!」という方の参考になれば嬉しいです。

なぜハイゼットカーゴを選んだのか

正直なレビューの前に、まずはハイゼットカーゴを選んだ理由をお話ししておきます。

もともと私は車中泊が大好きで、免許を取る前からYouTubeで車中泊の動画ばかり見ていました

その影響もあり、「車中泊ができる広い車」が欲しいと思い、軽バンを中心に探し始めました。

軽バンは維持費が安く、燃費や税金面でも現実的。

ハイエースのような本格バンにも憧れはありましたが、

サイズや維持費を考えると私の生活には合わず、早々に候補から外れました。

その後はスズキのエブリイやホンダのN-VAN、OEM車(スクラム・アクティバンなど)も検討。

どれも魅力的でしたが、最終的にハイゼットカーゴを選んだ決め手は――

  • 現行モデルのデザインが好みだった
  • 荷室が四角く、スペースを最大限に使える
  • MT(マニュアル)車の設定がある
  • 中古でちょうど条件に合う車が見つかった

また、「自分で手を加えて育てていく車」として、ほぼ新車だけど中古車という点も理想的でした。

新品よりも気軽にカスタムできると思えたからです。

これらの前提を踏まえて、次からは実際に1年半乗ってみて感じたリアルな感想を紹介していきます。

実際に1年半乗って分かった良かった点・気になった点

ハイゼットカーゴの良かった点

荷室がとにかく広い!

まず一番の魅力は、なんといっても荷室の広さです。

床面がフラットで奥行きも十分あるため、キャンプ用品や車中泊グッズをたっぷり積み込めます。

大人ひとりが寝ても余裕があり、初めて実物の車内を見たときは

「ここまで広いのか!」と本当に驚きました。

ユーティリティホールが多く、カスタムの幅が広い

荷室の壁面にはユーティリティホールが多く設けられており、

棚やフックなどのDIYがしやすい構造になっています。

私はこの穴を活用して収納スペースを作る予定ですが、純正のままでも使い勝手は十分です。

ハイゼットカーゴはまさにDIY向きの一台だと感じています。

維持費が安い

ハイゼットカーゴは軽貨物車(4ナンバー)に分類されるため、自動車税はなんと年間5,000円

車検も2年に1回で済むので、ランニングコストを抑えたい人には本当に助かります。

燃費は特別良いわけではありませんが、日常使いからアウトドアまでコスパの良さを実感しています。

軽バンならではの取り回しの良さ

ハイゼットカーゴは、実際に運転してみるととても扱いやすいです。

最小回転半径は4.2mと取り回しがよく、狭い駐車場でもスッと入れます。

軽バンならではの運転のしやすさは、普段使いでも感じられる魅力の一つです。

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ハイゼットカーゴの気になった点

お世辞にも静かとは言えない

ハイゼットカーゴに乗ってまず気になるのは、走行音の大きさです。

エンジンが運転席と助手席の下にある構造上、ある程度は仕方ありませんが、回転数が上がるとエンジン音がかなり気になります。

さらに前輪が足元のすぐ近くにあるため、ロードノイズ(走行中のタイヤ音)もそれなりに響きます。

静粛性を求める車ではないので、ここはある程度の割り切りが必要かもしれませんね😅

お尻が熱い

次に気になったのは、運転席の座面にエンジンの熱が伝わることです。

私は夏に納車してそのまま運転して帰ったのですが、

座っているうちに「お尻がなんか熱い…」と感じるほど。

もちろん火傷するほどではありませんが、汗をかいてしまい、

信号待ちで思わずお尻を浮かせたくなるくらいでした。

後部座席下のマットがあまりにもズレる!

これは、ハイゼットカーゴオーナーなら共感してくれる人が多いポイントだと思います。

なぜこんなにズレるのか…というレベルで、本当によく動きます(笑)

後部座席を倒して常にフラットにしている場合は気になりませんが、たまに人を乗せるときなどは、毎回マットを直すのが地味に面倒。😧

他社製の専用設計マットを購入するのも一つの方法ですね。


1年半乗った総合評価

1年半乗り続けた今の率直な評価を、項目別にまとめます。

評価項目評価一言コメント
荷室の広さ★★★★★軽バン最高クラス。車中泊・DIYに最適
維持費の安さ★★★★★自動車税5,000円は本当に助かる
カスタム性★★★★★ユーティリティホールでDIYがしやすい
取り回し★★★★☆最小回転半径4.2mで狭い場所でも安心
静粛性★★☆☆☆エンジン音・ロードノイズは割り切りが必要
快適性(夏)★★★☆☆エンジン熱がシートに伝わる点は対策が必要
総合評価★★★★☆用途を絞れば非常に満足度の高い一台

気になる点もいくつかありますが、「車中泊・アウトドアを楽しみながら維持費を抑えたい」という用途には、これ以上ない選択肢だと今でも思っています。


こんな人におすすめ/向いていない

こんな人におすすめ

  • 車中泊やキャンプ用途で荷室の広さを重視したい人
  • 自分でDIYカスタムを楽しみたい人
  • 維持費を抑えてコスパよく乗りたい人
  • MT車に乗りたい人(軽バンでMT設定があるのは希少)
  • 普段使いもこなしつつアウトドアを楽しみたい人

こんな人には向いていないかも

  • 静粛性・乗り心地を最優先にしたい人
  • 高速道路を長距離移動する機会が多い人
  • 家族4人でよく乗る人(後部座席は狭め)
  • 夏の暑さ対策を車側に求める人(DIYで補う必要あり)

よくある質問(FAQ)

Q. 実際の燃費はどのくらいですか?

A. 私の使用環境(市街地メイン)では、おおよそリッター12〜15km前後です。

高速メインであれば16km前後になることもあります。軽バンとしては標準的な燃費です。

Q. 自動車税は本当に年間5,000円ですか?

A. はい。ハイゼットカーゴは軽貨物車(4ナンバー)に分類されるため、自動車税は年間5,000円です。

軽乗用車(5ナンバー)の10,800円と比べてもかなり安く、維持費を抑えたい方には大きなメリットです。

Q. S700VとS710Vの違いは何ですか?

A. 主な違いは駆動方式です。S700Vが2WD(FF)、S710Vが4WDモデルです。

雪道や悪路を走る機会が多い方はS710Vが安心です。

私はS710Vに乗っており、雪道での安定感に満足しています。

Q. 中古で購入する場合の注意点は?

A. 現行モデル(S700V/S710V)は2022年以降に登場したため、中古でも比較的新しい個体が多いです。

走行距離や整備記録を確認し、できれば認定中古車や信頼できるディーラーでの購入をおすすめします。

私は走行距離約1,400kmの極上物件を中古で見つけることができました。


まとめ

実際に1年半ハイゼットカーゴに乗ってみて感じたのは、

「広い荷室とカスタム性の高さ」は想像以上で、車中泊やDIYを楽しみたい人にはぴったりだということ。

一方で、エンジン音の大きさや熱のこもりやすさなど、軽バンならではの注意点もあります。

それでも、維持費の安さや使い勝手の良さを考えると、総合的に非常に満足できる一台です。

これから購入を検討している方は、良いところも気になるところも理解したうえで、自分好みにカスタムして楽しんでください😊

ハイゼットカーゴは、本当におすすめの車です!

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