洗車グッズのおすすめ5選|鉄粉除去からコーティングまで、実際に洗車しながら紹介

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ハイゼットカーゴを久しぶりにしっかり洗車しました。

今回は水洗いから鉄粉除去、シャンプー洗車、水垢落とし、そして仕上げのコーティングまで、ひと通りの工程を行いました。

この記事では、実際の洗車の流れに沿って、各工程で使ったおすすめの洗車グッズ5つを紹介します。

「洗車って何をどの順番でやればいいの?」「どんな道具をそろえればいいの?」という方の参考になれば嬉しいです。

今回の洗車の流れと使ったアイテム

今回の洗車は、以下の流れで行いました。

  1. 水洗いで砂やホコリを流す
  2. 鉄粉除去スプレーで鉄粉を落とす
  3. カーシャンプーで洗う
  4. 拭き上げ
  5. 水アカスポットクリーナーで残った汚れを落とし、もう一度拭き上げる
  6. GガードNEOでコーティング

使ったアイテムはこちらです。

今回使った洗車グッズ5つ(鉄粉除去スプレー・カーシャンプー・水アカスポットクリーナー・GガードNEO・拭き上げクロス)
  • 鉄粉除去剤:プロスタッフ 鉄粉スポットスプレー
  • カーシャンプー:シュアラスター カーシャンプー1000
  • 水アカスポットクリーナー:リンレイ 水アカスポットクリーナー
  • コーティング剤:GガードNEO
  • 拭き上げクロス:RICAUTO(リカオート) 超吸水パワークロス

① 水洗いで砂やホコリを流す

まずはボディ全体に水をかけて、砂やホコリをざっくり流します。

いきなりスポンジでこすると、ボディに付いた砂やホコリでキズが入ってしまいます。

最初の水洗いで、できるだけ落としておくのがポイントです。

ハイゼットカーゴは背が高い箱型なので、ルーフ(屋根)から下に向かって流していくと効率よく洗えます。

ハイゼットカーゴのボディを水洗いした様子

実際にやってみると、水で流すだけでも意外と多くの汚れが落ちました。

こすらずに落とせる汚れをここで落としておくと、このあとのシャンプー洗車でキズが付きにくくなります。

② 鉄粉除去スプレーで鉄粉を落とす

次に鉄粉除去スプレーを使います。

鉄粉とは、ブレーキの摩耗粉や線路・工場などから飛んでくる細かい鉄の粒のことで、ボディに刺さるように付着します。

シャンプーだけでは落ちにくく、放置するとザラつきやサビの原因になります。

スプレーを吹きかけてしばらく置くと、鉄粉に反応して紫色に変化します。

どこに鉄粉が付いているかが目で見て分かるので楽しいです!

鉄粉除去スプレーを吹きかけて紫色に反応したボンネット

画像だと少し分かりにくいですが、ボンネットが紫色に反応しているのが分かると思います。

鉄粉除去剤には硫黄のような独特のにおいがあるので、苦手な方は風通しの良い場所で作業したり、マスクを着けたりするのがおすすめです。

鉄粉除去スプレーが鉄粉に反応して流れ落ちる様子

反応が終わったら、スプレー液が残らないように水でしっかり洗い流します。

③ カーシャンプーで洗う

鉄粉を落としたら、カーシャンプーで全体を洗います。

バケツでシャンプーをしっかり泡立てて、ボディは上から下へ洗っていくのが基本です。

カーシャンプーの泡とスポンジでボディを洗う様子

ただし、タイヤやホイールだけは最初に洗っておくのがおすすめです。

ボディを洗い終えたあとにタイヤを洗うと、一番汚れているタイヤやホイールの汚れが、せっかくきれいにしたボディに飛んでしまうためです。

洗い終わったら、シャンプーが残らないように水でしっかりすすぎます。

④ 拭き上げ

すすぎが終わったら、水滴が乾く前にすぐ拭き上げます。

水滴をそのまま乾かしてしまうと、水道水に含まれるミネラルが残って水垢(イオンデポジット)の原因になります。

晴れた日や風の強い日は乾きやすいので、シミになる前に手早く作業するのがコツです。

大きめで吸水力の高いマイクロファイバークロスを使うと、拭き上げがかなり時短になるのでおすすめです。

吸水クロスをボンネットに広げて手前に引いて拭き上げる様子
クロスで拭き上げてボンネットの水滴が取れた部分

※拭き上げの撮影を忘れてしまったので、後日撮影しています。画像ではボディが撥水していますが、洗車した時点ではまだコーティングをしていなかったので、水が玉にならずに膜のように広がる「親水状態」でした。

⑤ 水アカスポットクリーナーで残った汚れを落とす

拭き上げた後にボディをよく見ると、シャンプーでは落ちなかった水垢やシミが残っていることがあります。

そういった部分には、水アカスポットクリーナーを使います。

リンレイ 水アカスポットクリーナーをクロスに吹き付けた様子

気になる部分だけピンポイントで使えるので、ボディ全体を磨く手間がかかりません。

Before

水アカスポットクリーナー使用前のボディ側面の水垢

After

水アカスポットクリーナー使用後のボディ側面

水アカスポットクリーナーについては、以前タフトで使ったときの詳しいレビュー記事もあるので、あわせて参考にしてみてください。

リンレイ 水アカスポットクリーナー レビュー|シャンプーで落ちない水垢を除去!古いコーティングも剥がせるか検証

⑥ GガードNEOでコーティング

汚れをきれいに落として、もう一度拭き上げたら、仕上げとしてGガードNEOを施工しました。

施工は簡単で、ボディにスプレーして、付属のクロスでムラにならないように拭き上げるだけです。

GガードNEOをボディにスプレーする様子
GガードNEOをクロスで拭き上げる様子

施工後は、ボディが白ということもあって見た目の変化は分かりにくいですが、手触りがツルツルになりました。

施工方法のコツや撥水の効果は、別記事で詳しく紹介する予定です。

背が高い車を洗車するときのコツ

ルーフは脚立があると楽

ハイゼットカーゴのような背が高い車は、ルーフの上まで手が届かないことがほとんどだと思います。

脚立があると、ルーフの洗車や拭き上げがかなり楽になります。

ボディが大きいので、日陰や曇りの日がおすすめ

ボディの面積が大きい分、どうしても作業時間が長くなりがちです。

直射日光の下だとシャンプーや水滴がすぐ乾いてシミになりやすいので、日陰や曇りの日、朝や夕方に作業するのがおすすめです。

所要時間の目安

今回は鉄粉除去からコーティングまでしっかり行ったので、全工程で約1時間20分かかりました。

GガードNEOの施工が初めてで、慣れていなかったのも時間がかかった原因です。

慣れてくれば、次回は1時間を切れそうです。

まとめ

今回は、ハイゼットカーゴを実際に洗車しながら、洗車の流れとおすすめの洗車グッズ5つを紹介しました。

洗車を終えたハイゼットカーゴ

洗車の手順は以下の通りです。

  • 水洗いで砂やホコリをしっかり流してから洗う
  • 鉄粉除去スプレーで、シャンプーでは落ちない鉄粉を落とす
  • カーシャンプーは上から下へ(タイヤ・ホイールは先に)、流したらすぐ拭き上げる
  • シャンプーで落ちなかった汚れは水アカスポットクリーナーで落とす
  • 仕上げにGガードNEOでコーティング

それぞれのアイテムについては、今後個別の詳しいレビュー記事も公開していく予定です。

公開したらこの記事からもリンクしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

水アカスポットクリーナーのレビュー記事はこちら
▶︎リンレイ 水アカスポットクリーナー レビュー|シャンプーで落ちない水垢を除去!古いコーティングも剥がせるか検証

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