前回の記事では、MOTA車査定でタフトの一括査定を申し込む手順を紹介しました。
今回はその続きで申し込み後に届いた査定結果から、実車確認・売却成立までの流れを全部公開します。
「実際に査定をお願いしたらいくらになったのか」「業者とのやりとりはどうだったのか」など、リアルな体験談をお届けします!
前回の記事はこちらからご覧ください▽
ダイハツ タフトを一括査定に出してみた|MOTA車査定の申込手順を全公開
査定結果が届いた
申込当日の18時、MOTA車査定のマイページに査定結果が届きました。
今回は6社が査定に参加し、各社の査定額が一覧で表示されました。
※0:00〜14:59に申し込むと当日の18:00、15:00〜23:59に申し込むと翌日12:00に一括査定の結果が公開されます。

査定結果はこんな感じで表示されます。今回は6社が参加してくれたので、1位〜6位までが表示されています。
今回の査定結果(6社)
今回査定に参加してくれた6社の査定結果はこちらです。
- A社 115.8〜120万円
- B社 105.9〜110万円
- C社 105.3〜106万円
- D社 100〜110万円
- E社 95.4〜105万円
- F社 76.6〜79.9万円
MOTAの一括査定の順位は最低額で決まる仕組みになっています。
上限額が高くても最低額が低いと順位は下がるため、査定額を見る際は上限だけでなく下限もしっかり確認しましょう。
1位のA社と6位のF社の差は約40万円。2〜5位はかなり接戦になっています。
同じ車でもこれだけ差が出るのが、一括査定の面白いところです。
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現車確認での状態確認や交渉次第では、上限額を超えることも最低額を下回ることもあります。あくまでも目安として参考にしてください。
上位3社のみとやりとりー電話での日程調整
MOTAでは査定結果を受け取った後、やりとりするのは上位3社のみ(今回はA社・B社・C社)です。
今回6位の業者は1位と約40万円もの差があり、こういった低額査定の業者から電話がかかってこないのはMOTAの大きなメリットだと実感しました。
査定結果が届いた後、上位3社から順次電話があり、内容はどこも「現車確認の日程調整」がメインで、しつこい勧誘などは一切ありませんでした。
「この店舗にも現車確認を依頼」ボタンで査定会社を追加
MOTAには【この店舗にも現車確認を依頼】というボタンがあり、ワンクリックで上位3社以外の業者にも実車確認を依頼できます。
※画像左はE社(5位)・F社(6位)で、上位3社にD社(4位)を追加したため右の一覧に4社が表示されています。

今回、D社(4位)の査定額は100〜110万円で、上限はB社・C社と拮抗しています。
「現車確認での交渉次第ではD社に売却する可能性もある」と判断し、このボタンで依頼しました。
自分のペースで査定会社を増やせるのは、MOTAならではの使い勝手の良さだと感じました。
入札金額の有効期限に注意
MOTAの査定結果には有効期限(結果開示から1週間)があります。
期限を過ぎると入札金額が無効になるため、実車確認の日程は早めに調整するのがおすすめです。
実車確認当日
複数社に順番に実車確認してもらう予定で、申込翌日に1社目としてB社が来訪しました。
走行距離・車の状態・オプション装備などをチェックされ、約1時間で確認が完了しました。
売却額確定!
実車確認・交渉を経て、1社目でしたが、最終的にB社で115万円での売却が成立しました。
査定時点ではB社は2位で105.9〜110万円でしたが、上限額を上回る金額で売却することができました。
交渉の詳細、実際に交渉をして学んだコツ、注意点については別記事で詳しく紹介予定です。
売却後の流れ
契約成立後の流れも非常にスムーズでした。
- 売却契約成立:現車確認当日(申込翌日)
- 車の引き渡し:契約から約1週間後、業者が陸送で引き取りに来る
- 入金:今回は引き渡しの翌日に入金された
今回売却を決めた会社は自分で販売店に車を持ち込む必要はなく、自宅まで陸送で引き取りに来てもらえます。
また、交渉時の条件として引き渡しの翌日には入金も希望していたため、売却後のお金の動きも非常にスムーズです。
MOTA車査定を使ってみた総評
今回初めてMOTA車査定を使ってみて、特に良かったと感じた点と注意する点をまとめて紹介します。
これら3つに共通しているのは、「自分のペースで動ける」という点です。
従来の一括査定サービスは、申し込んだ瞬間から多数の業者が一斉に電話をかけてくることで知られていて、電話が何件も続くのは、精神的にかなりしんどいものです。
MOTAはやりとりする相手が上位3社に絞られているうえ、査定額もネットで確認できるため、一括見積もり特有の負担を減らすことができます。
さらに【この店舗にも現車確認を依頼】ボタンを使えば、上位3社に入らなかった会社にも自分の判断で現車確認を打診できるので、納得のいくまで比較することも可能です。
車を売るという行為はそれだけで気力・体力を使うものですが、MOTAはそのストレスをうまく分散してくれる設計になっていると感じました。
続いて感じたデメリットや注意点も紹介します。
この2点はいずれも、MOTAが「上位3社のみとやりとりする」という仕組みを持つがゆえの特性から生まれるものです。
まず有効期限についてです。査定結果が届いてから「ゆっくり考えよう」と先延ばしにしていると、1週間で入札額が失効してしまいます。
期限を過ぎると業者側の裁量で再査定されるため、最初に提示された金額より低くなるリスクがあります。査定結果が届いたら上位3社から順次日程調整の電話がかかってくるので、あらかじめ希望日を決めておくとスムーズです。
次に高額入札業者についてです。上位3社に入れば確実に実車確認の機会が得られるため、MOTA側も対策はしていますが、意図的に高い金額を出しておいて実車確認の場で大きく値を落とす業者が紛れ込んでいる可能性もゼロではありません。
これに対抗する一番の手段は、事前に相場を知っておくことです。他の買取店やカー用品チェーンの無料査定であらかじめ相場感をつかんでおくと、実車確認で低い金額を提示されたときも冷静に判断できます。
MOTAのデメリットは対策ができるので、事前に知っておくだけで十分カバーできます。
「結果が届いたらすぐ動く」「相場を事前に把握する」この2つを頭に入れておくだけで、安心してサービスを活用できるはずです。
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まとめ
今回の記事では、MOTA車査定を使ってタフトを売却するまでの流れを全部公開しました。
申込当日に6社の査定結果が届き、翌日の実車確認で売却成立。申込からわずか1日で完了しました。
査定2位だったB社が実車確認・交渉を経て115万円を提示してくれた点も、MOTA経由での売却ならではの体験でした。
上位3社に絞られることで落ち着いて交渉に臨めたことが、結果的に良い方向に働いたと感じています。
メリットも注意点も含め、MOTAは使い方や注意点さえ押さえておけば非常に頼れるサービスです。
「一括査定に申し込んだら電話が止まらなかった」という経験がある方にこそ、ぜひ一度試してみてほしいと思います。
交渉の詳細や実際に学んだコツについては別記事で詳しく紹介します。参考になれば嬉しいです!
※公開後はリンクを貼りますので、もうしばらくお待ちください。
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