【DIYレビュー】ハイゼットカーゴにオーバーフェンダーを取り付けてみた|見た目がワイルドに変わるカスタム

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ハイゼットカーゴって正直ちょっと地味じゃないですか?

実用性はピカイチ。でも、街中を走っている台数も多くて、

どうしてもよくある軽バンに見えてしまいます。

せっかくアウトドア仕様にしているのに、

見た目がノーマルのままだと、どこか物足りない。

  • もう少しワイルドな雰囲気が欲しい
  • 他のハイゼットカーゴと差をつけたい

そう思っている人も多いはずです。

そこで今回購入したのが、オーバーフェンダー

これを付けるだけで一気に見た目の印象が変わります。

横から見たときのオフロード感がグッと強くなります。

比較的手軽なカスタムですが、見た目の満足度はかなり高いです。

この記事では、実際に取り付けてみて感じたことや、

メリット・デメリットを包み隠さずレビューしていきます。


オーバーフェンダーとは?

オーバーフェンダーとは、車のタイヤ周り(フェンダー部分)に取り付ける外装パーツのことです。

ボディよりも少し外側に張り出す形になるため、

  • タイヤ周りが締まった印象になる
  • オフロード感・アウトドア感が強くなる

といった見た目の変化が大きな特徴です。

もともとは、

  • タイヤやホイールを大きくしたときのはみ出し防止
  • 泥はね対策

といった実用的な目的で使われるパーツですが、

最近ではドレスアップ目的で取り付ける人も増えています。

特にハイゼットカーゴのような軽バンは、

シンプルな見た目だからこそ、こういったパーツを付けることで一気に印象が変わります。

手軽にカスタムできるパーツとして、人気の高いアイテムです。


今回購入した商品紹介

今回取り付けたのは、

ハイゼットカーゴ/アトレー専用設計のオーバーフェンダーです。

数ある商品の中から、こちらを選んだ理由は以下の3点です。

  • 車種専用設計
  • 見た目がかっこいい
  • 他商品より比較的手頃な価格

付属品

  • オーバーフェンダー本体(前側4枚・後ろ側2枚の計6枚)
  • 防水用パッキン
  • 固定用ボルト・ナット

必要なものは一通り揃っていますが、取り付けに「+ドライバー」のみ用意する必要があります。


取り付け方法|初心者でもできる簡単カスタム

今回のオーバーフェンダーは、特別な加工は不要で比較的簡単に取り付けできます。

ここでは、実際の取り付け手順を紹介します。

取り付け手順

① パッキンを貼り付ける

まずはオーバーフェンダー本体に、防水用のパッキンを貼ります。

パッキンは、両面テープ付きの長いゴム状のものが1本付属しています。

フェンダーの上側の部分に沿って貼り、長さが合うところでハサミなどを使ってカットします。

このパッキンは、ボディとの隙間を埋める役割があるため、ズレないよう丁寧に貼り付けましょう。

パッキンを貼る位置は下の画像を参考にしてください。

赤い線が書いてある部分にパッキンを貼ります。

※わかりやすいよう画像に赤い線を書いています。実際のパッキンの色は黒です。

前側のオーバーフェンダー

後側のオーバーフェンダー


② ボディを脱脂する

次に、取り付け部分のボディをパーツクリーナーなどでしっかり脱脂します。

ここを省略したり、脱脂が甘かったりすると両面テープが剥がれる原因になるため、必ず行ってください。


③ オーバーフェンダーを貼り付ける

前側のパーツは、ドアに直接取り付けるパーツバンパー側のパーツの2つに分かれています。

まず、ドア側のパーツを取り付けます。

車体のクリップピンを一度外し、オーバーフェンダーを噛ませてから再度固定します。

取り付けて位置が決まったら、次にバンパー側のパーツの位置を調整して取り付けます。
※バンパー側は両面テープのみで固定します。

このとき、フェンダーの厚み分だけクリップピンで固定しにくくなりますが、

パーツを車体側にしっかり押し込みながら挿すことで、固定できます。

※無理やり挿してピンが割れないよう注意してください。

次に、後ろ側のパーツを取り付けます。

後ろ側も両面テープだけではなく、一部ネジで固定する構造になっています。

後側はクリップピンではなく、ネジで固定されています。

同じように車体のネジを外し、オーバーフェンダーを挟んでから再度締め直します。

今回は、純正のクリップピンやネジをそのまま使用したため、

付属の「固定用ボルト・ナット」は使用しませんでした。


④ 最後にしっかり圧着

すべて取り付けたら、浮きがないようにしっかり圧着して完成です。

今回は気温が低い日に作業をしたため、念のため両面テープの接着力を高める目的で、

ドライヤーで温めながら圧着しました。

寒い時期に取り付ける場合は、この方法がおすすめです。

また、屋外で作業する場合はポータブル電源があるとドライヤーなどの電源を確保できて便利です。

私が実際に使っているモデルはこちらで詳しくレビューしています。
▶︎Jackery 1000 Newを徹底解説|基本スペック・使い方・車中泊で何ができる?


実際に取り付けて感じたメリット

ここでは、実際に取り付けてみて良かったと感じたポイントを紹介します。

見た目のカスタム感が一気にアップする

横から見たときの迫力が増し、

ノーマルのハイゼットカーゴと比べてかなりワイルドな印象になります。

軽バン特有の「商用車っぽさ」が薄れて、

アウトドア仕様の雰囲気が強くなりました。


手軽なのに満足度が高い

今回のオーバーフェンダーは、

大掛かりな加工もなく比較的簡単に取り付けできました。

それでいて見た目の変化は大きく、

「ここまで雰囲気が変わるのか」と感じるレベルです。

カスタム初心者でも挑戦しやすいパーツだと思います。


取り付けて感じたデメリット

実際に取り付けてみて満足度は高いですが、いくつか気になった点もありました。

前側フェンダーの固定には少しコツがいる

前側のオーバーフェンダーは、車体のボルトを使って固定する構造になっています。

そのため、取り付けの際はパーツの位置をしっかり合わせながら締める必要があります。

難しい作業ではありませんが、フェンダーの厚み分だけボルトが届きにくくなるため、

パーツをしっかり押し込みながら、奥のねじ山に届かせるイメージで締めるのがポイントです。


前側のパーツを付けるとバンパーが外せなくなる

もうひとつは、前側のオーバーフェンダーを取り付けるとバンパーが外せなくなる点です。

ハイゼットカーゴは、ヘッドライトやウィンカーの交換などでバンパーを外すことがありますが、

前側のフェンダーが干渉してしまうため、そのままでは外せません。

もしバンパーを外す必要がある場合は、オーバーフェンダーの一部を外す必要があります。

バンパーの継ぎ目に合わせてフェンダーをカットすることも検討しましたが、

素材が樹脂のため綺麗に加工する自信がなく、今回はそのまま取り付けることにしました。

今後メンテナンスをする際は、この点に少し注意が必要です。


こんな人におすすめ

今回のオーバーフェンダーは、次のような方に特におすすめです。

  • アウトドア感のあるワイルドな見た目にしたい人
  • 他のハイゼットカーゴと差をつけたい人
  • カスタム初心者の人

比較的簡単に取り付けできるにもかかわらず、見た目の印象は大きく変わるため、

アウトドアな雰囲気を出したい方や、カスタムに挑戦してみたい初心者の方には、

特に満足度の高いパーツだと思います。


まとめ|ハイゼットカーゴの印象を手軽に変えられるカスタム

今回は、ハイゼットカーゴに実際に取り付けたオーバーフェンダーを紹介しました。

取り付けの際に少しコツがいる部分や、前側のパーツを付けるとバンパーが外しにくくなるといったデメリットはありますが、作業自体はそこまで難しくありません。

それ以上に、装着することで横から見たときの迫力やカスタム感が大きくアップするのが大きなメリットです。

ハイゼットカーゴをアウトドア仕様のワイルドな雰囲気にしたい方や、

他の車と少し差をつけたい方には、満足度の高いカスタムパーツだと思います。

ノーマルの見た目に少し物足りなさを感じているという方は、

オーバーフェンダーの購入・取り付けを検討してみてはいかがでしょうか。

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