ハイゼットカーゴをカスタムするなら、まずこだわりたいのがホイールです。
実際、ホイールを交換するだけでも車の印象はかなり変わります。
商用車らしいシンプルな雰囲気から、アウトドア感のある無骨なスタイルまで、
ホイール次第でハイゼットカーゴの見た目は大きく変化します。
特に軽バンは車体サイズがコンパクトなぶん、ホイールの存在感が大きく、
足元の印象だけでもかなり雰囲気が変わるのが魅力です。
そんな方にもホイール交換はおすすめのカスタムです。
しかし、実際に探してみると、
という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、純正サイズと同じ12インチの中から、ハイゼットカーゴに似合うおすすめホイールを5つ紹介します。
「アウトドア仕様っぽく、かっこよくしたい」
そんな方はぜひ参考にしてみてください。
ハイゼットカーゴのホイール選びで注意したいポイント
間違いないのは純正と同じ12インチ
現行ハイゼットカーゴ(S700V/S710V)は、純正で12インチホイールが採用されています。
そのため、今回紹介するホイールも、純正と同じ12インチサイズに限定して選んでいます。
ホイールサイズを変更すると、
などが発生する場合があります。
特にタイヤサイズまで大きく変えてしまうと、速度メーターにズレが出ることもあります。
そのため、
「難しいことはよく分からない…」
「まずは安心してカスタムしたい」
という方は、純正と同じ12インチで探すのがおすすめです。
PCD100・4穴対応か確認しよう
ホイールは見た目だけでなく、車に取り付けできるサイズか確認することも大切です。
ハイゼットカーゴの純正ホイールは、
という規格になっています。
ネットで購入する場合は、この表記に対応しているかチェックしておきましょう。
見た目が気に入っても、サイズが合わないと取り付けできない場合があります。
PCDとは、ホイールを固定するボルト穴を結んだ円の大きさのことです。
そのため「PCD100」ということは、ボルトの穴の中心点を結んでできる円の直径が100mmということになります。
貨物車対応のホイールを選ぼう
ホイールは見た目だけで選ぶのではなく、貨物車に対応しているものを選びましょう。
ハイゼットカーゴは「4ナンバー」の商用車のため、荷物を積むことを前提に作られています。
そのため、一般的な軽自動車よりもしっかりした強度が求められます。
『JWL-T』という表記があるホイールは、軽バンや軽トラック向けの強度基準を満たしている目印になります。
購入する際は、この表記があるかチェックしておくと安心です。
ハイゼットカーゴにおすすめのホイール5選
5位 Garcia Dallas6
Garcia Dallas6は、クラシックなアメリカンスタイルを感じさせる6本スポークデザインが特徴のホイールです。
一般的な軽バン向けホイールよりもレトロ感が強く、装着するだけでハイゼットカーゴを
かなりおしゃれな雰囲気に仕上げてくれます。
特にポリッシュカラーは存在感があり、アウトドア仕様はもちろん、
少しクラシックなカスタムとも相性抜群です。
価格はやや高めですが、その分デザイン性が高く、人と被りにくいのも魅力です。
無骨すぎないデザインなので、街乗りメインでも合わせやすく、
レトロ感のあるカスタムが好きな方にもおすすめです。
4位 GORDON MILLER AVENTURA 12インチホイール
GORDON MILLER AVENTURAは、マットブラックカラーが特徴のアウトドア系ホイールです。
シンプルながら無骨なデザインで、装着するだけでもハイゼットカーゴの足元をかなり引き締めてくれます。
特に純正ホイールと比べると“仕事車感”を減らし、アウトドア感を強くしてくれるのが魅力です。
純正車高でもしっかり存在感があり、キャンプ仕様や車中泊仕様とも相性抜群です。
また、比較的価格が抑えられているため、初めてホイール交換をする方でも手を出しやすいのもメリットです。
一方で、このホイールはGORDON MILLERのコンプリートカーにも採用されているデザインのため、
かなりアウトドア感が強めです。
そのため、さりげなくカスタムを楽しみたいという方には少し好みが分かれるかもしれません。
ただ、ハイゼットカーゴをアウトドア仕様っぽく仕上げたい方には、かなり雰囲気の出るホイールだと思います。
3位 HOT STUFF MAD CROSS RANGER
MAD CROSS RANGERは、無骨なスポークデザインが特徴のオフロード系ホイールです。
力強いデザインで、装着するだけでハイゼットカーゴをかなりワイルドな印象に変えてくれます。
特にマットブラック系カラーは、商用車感を減らしつつ、SUVのようなアウトドア感を強くしてくれるのが魅力です。
スポークデザインながら重たい印象になりすぎず、純正車高でもバランス良くまとまりやすいホイールです。
また、軽バン向けサイズやJWL-T対応モデルも展開されているため、
ハイゼットカーゴでも比較的安心して選びやすいホイールです。
2位 WILDPORTER Funk WMC
WILDPORTER Funk WMCは、クラシックな丸穴デザインが特徴の12インチホイールです。
どこかスチールホイールのような無骨さがありながら、アルミホイールらしい質感もしっかり感じられる
デザインで、ハイゼットカーゴの雰囲気を一気にアウトドア仕様へ変えてくれます。
特にブラック系カラーは足元がかなり引き締まり、“仕事車感”を自然に減らしてくれるのが魅力です。
また、12インチの軽バン向けサイズも展開されており、JWL-T規格にも対応しているため、
ハイゼットカーゴでも安心して選びやすいホイールです。
1位 共豊 PPX D10X
PPX D10Xは、力強い10本スポークデザインが特徴のオフロード系ホイールです。
丸穴系デザインが多い軽バン向けホイールの中では珍しく、
シャープで引き締まった印象に仕上がるのが特徴です。
特にマット系カラーは、ハイゼットカーゴの商用車感を減らしつつ、
アウトドア感やSUVのような無骨な雰囲気を強くしてくれます。
スポークデザインながら重たい印象になりすぎず、純正車高でもバランス良くまとまりやすいホイールです。
12インチでもしっかり存在感があり、足元の印象をかなり変えてくれます。
また、12インチモデルはJWL-T規格にも対応しているため、軽バン・軽トラ向けとして安心して選べるホイールです。
私は実際にこのホイールを使用していますが、純正ホイールと比べるとかなり雰囲気が変わり、
“仕事車感”が一気に減りました。
純正車高のままでもしっかりかっこよく仕上がるので、初めてホイール交換をする方にもかなりおすすめです。
合わせて用意したいホイールナット
ホイール交換をする際は、ホイールだけでなく「ナット」にも注意が必要です。
実はホイールによっては、純正ナットがそのまま使えない場合があります。
特に社外ホイールでは、専用ナットが必要になるケースも多いため、購入前に確認しておくと安心です。
今回紹介しているホイールの多くは、購入時に対応ナットも一緒に追加できるようになっていました。
そのため、初めてホイール交換をする方は、ホイールと対応ナットをセットで購入するのがおすすめです。
「このナットで合っているのかな…?」
と迷いにくく、安心して準備しやすいと思います。
ネット購入時は取り付け先にも注意
最近は楽天市場などで、ホイールやタイヤをお得に購入できるようになりました。
ただし、ネット購入で意外と困るのが「取り付け先」です。
ディーラーや大手カー用品店では、
場合もあります。
そこで便利なのが、「楽天Carタイヤ交換」というサービスです。
これは、楽天市場で購入したタイヤやホイールを、最寄りのガソリンスタンドや提携整備工場へ直接配送し、予約当日にそのまま取り付けしてもらえるサービスです。
自宅で大きなタイヤやホイールを受け取る必要もなく、初めての方でも利用しやすいのが魅力です。
※利用する場合は、タイヤ・ホイール購入時に「タイヤ交換チケット」の購入と取り付け予約が必要になります。
楽天Carタイヤ交換については、実際の流れや注意点も含めて別記事で詳しく紹介予定です。
まとめ|ホイール交換だけでもハイゼットカーゴの雰囲気はかなり変わる
ハイゼットカーゴは、ホイール交換だけでもかなり印象が変わる車です。
特に12インチなら、比較的価格も手が届きやすく、純正に近い使い勝手を維持しながら、
アウトドア感や無骨な雰囲気を手軽に楽しめます。
という方は、ぜひホイール交換を検討してみてください。
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